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庭に池を作るデメリット5選!費用・維持・虫トラブルまで徹底解説!

日本庭園の池で鯉が泳いでいる画像 庭池・手水鉢・水琴窟

「有名な日本庭園のような池をつくり、鯉を泳がせたい!」「水の流れる音を自宅でも聞いて癒されたい!」そう憧れる方は少なくないでしょう。

しかし、庭に池をつくることはいいことだけでなく、意外なデメリットも存在します。

住宅メーカーや施工業者からは細かいデメリットが語られにくいため、実際に「メンテナンスが大変で後悔した」「水を抜いたまま放置している」という声も耳にします。

マンションや戸建てで空の池を見かけたことがあると思いますが、長期で維持するのは手間と費用がかかります。

そこで本記事では、庭に池をつくる際に生じるデメリットを徹底解説します。

あらかじめリスクを理解しておくことで、後悔のない理想の庭池づくりに役立ててください。

庭に池を作るデメリットは?

日本庭園の池で鯉が水面に浮上している画像

理想だけで庭池を作ってしまうと思わぬ後悔をしてしまうことがあります。

ここでは、庭池つくりを失敗しないために想定される5つのデメリットを詳しく解説します。

あらかじめ把握しておくことで、設計段階から失敗を避け、理想の庭池づくりに役立ててください。

①費用面のデメリット(初期費用・維持費・修理費)

デメリットと書いてある画像

庭に池をつくるとき、最も大きなハードルとなるのが費用です。設置そのものの初期費用に加えて、維持費や修理費まで含めて考えないと「想定より高かった」と後悔するケースもあります。

初期費用の目安

規模・施工方法費用の目安内容
DIY・小規模(プラ池など)2万〜10万円防水シート、石・砂利など
DIY・中規模10万〜15万円ポンプ・フィルター導入
業者依頼・一般的な庭池20万〜50万円掘削、防水処理、造園施工
業者依頼・本格施工150万円以上滝や石組みなど大規模施工

引用元:京阪錦鯉センター日本庭園池新設工事など

維持費の目安

項目月額目安年間目安備考
電気代(ポンプ・フィルター)500〜2,000円6,000〜24,000円稼働時間による
水道代500〜1,500円6,000〜18,000円夏場は補給頻度が高い
薬品代(藻対策・水質剤)500〜1,000円6,000〜12,000円使用頻度により変動

修理費のリスク

  • 防水シート破損:数万円~
  • ポンプ故障:1〜5万円
  • 水漏れ・地盤沈下:10万〜20万円以上

費用は「初期+維持+修理」の合計で見積もり、余裕を持った予算計画が必要になります。

② メンテナンスの手間(掃除・藻・水質管理)

引用元:タヌキチ・汚れた自宅庭の池を大掃除!!

池はつくったら終わりではなく、日々のメンテナンスが欠かせません。掃除や藻の繁殖対策、水質管理を怠るとすぐに景観や環境が悪化します。週に1回ほど作業は発生しますので詳細を解説していきます。


●池掃除の適切な頻度は?
池掃除の頻度は、池の規模や周辺環境にもよりますが、一般的には年1~2回本格的な掃除が理想とされております。小規模な家庭用の池であれば春と秋と年2回行うことにより安定した水質を保つことができます。

●定期的なメンテナンスは?
定期的なメンテナンスは週に一度表面のゴミ取り除くこと、月に一度はフィルター洗浄するなどこまめに作業することが大切です。

参照元サイト:株式会社 KIREI produce「池掃除でよくある質問とその回答まとめ

■下記に池の管理スケジュールをわかりやすくまとめます。

季節ごとの掃除目安

季節主な作業頻度
落ち葉・泥の除去週1回〜
水換え・藻の除去週1〜2回
落ち葉清掃・水質調整週1回〜
凍結対策・泥掃除月1回〜

藻の発生を防ぐ方法

  • 水中植物で光を遮る
  • 専用の抑制剤を使用
  • 定期的にネットやブラシで除去

水質管理のポイント

  • 夏は数日に一度の補水が必要
  • 試薬でpHや酸素量をチェック
  • フィルターは月1回清掃が基本

池を美しく保つには「掃除・藻・水質管理」の3点を習慣化する覚悟が求められます。

③害虫・湿気・臭いのリスク

庭池は癒しの存在になる一方で、害虫や湿気、臭いといった生活トラブルを引き起こすこともあります。

害虫リスク

  • 蚊やボウフラの発生源になりやすい
  • 魚の導入や水の循環で対策が必要

湿気による影響

  • 木造住宅の基礎や床下が腐りやすくなる
  • カビやシロアリ被害につながるケースも

臭いの原因と対策

原因臭いの特徴対策
藻・枯葉の腐敗ドブ臭・腐敗臭定期清掃・換水
水質悪化生臭さフィルター清掃・薬剤使用
停滞水カビ臭ポンプ循環で水を動かす

環境の悪化は「景観の損失」だけでなく、近隣トラブルにつながる可能性もあります。

④子どもや高齢者・ペットの安全リスク

危険マーク

庭池のもう一つの大きなデメリットは、安全面のリスクです。特に小さなお子さんや高齢者、ペットがいる家庭では慎重に検討すべき要素です。

まず子どもの場合、遊んでいる最中に誤って池に転落する危険があります。池は深さが30cm程度でも事故につながることがあるため、油断はできません。

高齢者の場合は足元が滑りやすくなることが問題です。苔が生えた石や濡れた縁は転倒の原因となり、ケガにつながることがあります。

また、犬や猫などのペットも池に落ちたり、水を飲もうとして体調を崩すケースがあります。安全柵やフェンスの設置、浅めの設計などの工夫をしなければ、日常的にヒヤリとする場面が増える可能性が高いのです。

安全対策は景観を損なうこともあるため、デザイン性とのバランスを考えることが求められます。

⑤施工トラブル(水漏れ・地盤沈下など)

庭池の施工は見た目以上に専門性が求められます。不適切な施工をすると、水漏れや地盤沈下といった深刻なトラブルにつながることがあります。

水漏れの原因は、防水シートの破れやコンクリートのひび割れです。わずかな隙間からでも水は流れ出し、結果的に水位が下がり続ける状況になってしまいます。修繕には数万円単位の費用が発生するケースも珍しくありません。

地盤沈下のリスクも軽視できません。池の重みや水分によって地盤が緩み、庭全体の沈下や家屋基礎への影響が出ることもあります。特に住宅に近い場所に設置した場合は、建物へのダメージが懸念されます。

さらに、排水処理が不十分なまま施工すると、大雨時に溢れたり、周囲の土地へ悪影響を及ぼす可能性もあります。これらはDIY施工で起きやすいトラブルであり、最悪の場合は再施工や解体費用まで発生します。

庭池をつくる以外で始める水景アイデア

水盤を置いた和モダン庭園の画像
和の庭と暮らす:イメージ

庭池には興味があるけどいきなり作ることに躊躇する気持ちはわかります。そこでおすすめなのが水盤、睡蓮鉢の活用と、ビオトープを取り入れてメダカなど生体の観賞を取り入れる方法です。具体的に解説します。

睡蓮鉢や水盤で小さく始める

庭に池を作るのは憧れですが、いきなり大規模な施工に挑むと費用やメンテナンスの負担で後悔する方も少なくありません。そこでおすすめなのが、まずは睡蓮鉢や水盤を使って小さな水景から始める方法です。

この方法なら、手軽に水辺の雰囲気を楽しみつつ、掃除や水質管理の感覚をつかむことができます。たとえば直径30〜50cmほどの陶器鉢に水を張り、メダカや小さな浮き草を入れるだけで、立派な「ミニ池」として楽しめます。

また、必要な費用も数千円〜1万円程度と比較的安価で、設置場所も玄関先やベランダなど限られたスペースで可能です。これなら大規模な工事をしなくても、日々の暮らしに癒しを取り入れられるでしょう。

いずれにしても、初めて庭に水の要素を導入する方は、このような小さな睡蓮鉢や水盤から始めてみることで、無理なく維持できるかどうかを確認できるのが大きなメリットです。

ビオトープで自然と調和

自宅にプラスチックの池を設置する
引用:ヤフーショッピング

ビオトープとは小さなスペースに生き物が生息する自然の生態系を取り入れることをいいます。

水連鉢や水盤の中に生き物を飼うことによって観賞を楽しむことができます。

ビオトープの作り方はとてもシンプルで基本的には
・容器に砂利を引く
・水草を植え付けて水を入れる

これだけですがメダカなど生体を入れる場合は水合わせが必要です。

またビオトープはろ過装置や照明などがいらないので手軽に始められます。

まずはメダカを3匹ぐらい飼育することがおすすめです。

参照元:アクアガーデン「ビオトープの始め方

導入ステップと費用の比較

鯉が泳いでいる日本庭園の池

池づくりは規模によって費用も管理の手間も大きく変わります。段階的に進めることで、失敗を減らし、自分に合った水景を見つけやすくなります。

ステップ費用の目安特徴
睡蓮鉢・水盤数千円〜1万円手軽・ベランダでも可能
小型ビオトープ(60cm程度)1万〜3万円メダカ飼育や水草栽培に最適
中規模ビオトープ(1〜2㎡)10万〜30万円専門資材やフィルター導入が必要
庭池(造園業者施工)20万円程〜本格的な庭景観、管理負担も大きい

このように、小さな容器から始めて徐々に規模を広げることで、費用の目安や維持管理の感覚をつかむことができます。結果として「思ったより大変だった」「維持費が高すぎる」といった後悔を避けられるのです。

本格的な庭池をつくるならプロに相談

日本庭園の池と石の写真
日本庭園の池と石

ここまで庭に池をつくる際のデメリットを解説してきましたが、それでも「やはり本格的な池をつくりたい」と思う方もいるでしょう。

その場合に大切なのは、外構や造園のプロに相談することです。DIYで作れる範囲を超える規模や構造になると、防水処理・排水設計・安全性など専門的な知識と技術が欠かせません。

失敗やトラブルを避けるためにも、まずは複数の業者からプランと見積もりを取り、比較・検討するのがおすすめです。

インターネット見積もりサイトを活用するメリット

見積書のイメージ画像

見積もり依頼を行う際には、業者による現地確認が欠かせません。

そのためには、まずお住まいの地域に対応している業者を探し、電話やメールで日程を調整してアポイントを取る必要があります。しかし、これが意外と手間のかかる作業です。

さらに、複数の業者から見積もりを取り比較することで、価格交渉がしやすくなり、結果的に費用を抑えられる可能性も高まります

そこで便利なのが、インターネット見積もりサービスの活用です。わずか3分ほどの入力で簡単に登録でき、対応可能な業者をまとめて紹介してもらえます。

数あるサービスの中でも特におすすめなのが「タウンライフ外構」です。無料で利用できるので、まずは気軽に試してみてください。

加えて、複数のプランや提案を一度に比較できるため、理想の庭づくりに一歩近づけます。

タウンライフ外構がおすすめな理由

タウンライフ外構のトップ画像

タウンライフ外構がおすすめな理由を3つ紹介していきます。

  1. 入力は3分で完了
    簡単な情報を入力するだけで、複数の業者に一括で見積もりを依頼できます。

  2. 対応可能な業者を自分で選べる
    あなたの地域に対応している業者の一覧から、自分で見積もりを依頼する業者を選べます。そのため、多数の業者から勝手に営業メールが届くことはありません

  3. お断り代行サービス
    見積もりの結果、依頼しない場合でも、タウンライフが代行して業者に断りの連絡を入れてくれます。気まずさを感じることなく、安心して比較検討できます。

本格的な庭池づくりは一度作ってしまうと簡単にやり直せないため、複数業者の見積もりとプランの比較が成功のカギです。失敗を避けたい方は、まずは無料で相談してみることをおすすめします。

費用や維持が心配なら

庭に池をつくるデメリット・まとめ

「和の庭と暮らす」の運営者として、業者ではない客観的な立場から、今回はあえて庭に池をつくるデメリットを詳しく解説しました。

庭に池をつくるのは決して簡単な作業ではなく、初期費用だけでなく長期的なランニングコストやメンテナンス、さらには修繕の可能性まで考える必要があります。

ただし、こうした点を理解したうえで事前に長期的な資金計画を立てておけば、おしゃれな庭池を維持することは十分に可能です。

そのためにも、最初の段階で外構のプロに相談し、デザインや予算計画をしっかり組み立てることが大切です。

まずは第一歩として、気軽にタウンライフ外構の無料見積もりサービスを活用してみてはいかがでしょうか。

後悔しない庭池づくりの第一歩

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